薬剤師とリハビリ中の患者さん
患者が入院中や通院をしてリハビリを行う事がありますが、リハビリを行うのは理学療法士の役割であります。
しかし、リハビリに関して他の医療スタッフがなにもしなくて良い訳ではなく、チーム医療として、様々な情報を共有していなければなりません。
リハビリ中とはいえ治療も並行して行われている場合もありますし、例えば患者が何処かしらの痛みを訴えた為に、リハビリの時間が迫っているのに知らずに医師が薬剤師に鎮痛剤を調剤してもらったとすると、リハビリ自体に影響が出てしまう場合もありますが、この時にリハビリの時間を医療チームで共用できていたならば避ける事が出来た事です。
さらに、検査技師と薬剤師の関連も深いのですが、薬剤というのは患者の体に様々な副作用を与えてしまう事もあるので、検査技師が測定数値に異常がある場合は薬剤師に薬剤の影響で異常が出ているのではないのか確認をとる事もあります。
薬剤とは、医療において必要不可欠なものですが、副作用などの影響も大きく酷いものになると死にも繋がってしまう事があるので、薬剤師は他の医療スタッフと常に連携をとっていなければならないのです。
2011年11月11日 |
カテゴリ:薬剤師